野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
このメモリアルパークののいちを整備するに当たっては、ニーズ調査ということで、平成26年と令和元年の2回、市民アンケート調査を実施しております。 当初のアンケート調査結果では一般墓を希望する回答が多かったことから、当時の一般的な墓地の広さをベースに将来的に必要な市営墓地公園の総面積を算定し、結果、中林地区と西部中央地区の2か所に市営墓地公園を必要とする計画を策定したものでございます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 子ども食堂につきましては、本市の第2期子ども・子育て計画の策定に当たり、令和元年度に実施した市民アンケート調査や今年度の子ども・子育て会議において委員の皆様からのご意見をいただき、実施に向け検討をしてまいりました。
今回の補正は、歳入においては、各種事務事業に係る国県支出金などについて決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては、今後の議会改革に活用されるとのことから、議会による市民アンケート調査費用を計上させていただきました。
そこで、1つ目の質問として、施策の検証、市民の要望調査を行っていくための市民アンケート調査、また、各種団体に対してもアンケート調査を行うことを提案いたしますが、見解をお尋ねします。 2つ目に、5月の全員協議会では、白山商工会議所や各商工会への緊急アンケート調査の結果報告がありましたが、業界・業種で意見は大きく違うと考えます。
その対策として、市民アンケート調査からも市民の取るべき行動はごみの減量が一番という回答がありました。 持続可能な住みよい生活環境を築くためにも、さらなる対策を望むものであります。 次に、違反ごみの取扱いについて質問いたします。 私は、環境課を通じて市が指定する2社の一般廃棄物収集業務受諾者に調査の依頼をしました。 依頼の内容は、3点あり、家庭ごみ収集の実態についてであります。
今後の取組といたしましては、本年11月に男女共同参画に関する市民アンケート調査を実施し、ジェンダー平等の現状や意識の変化などを把握し、次期プラン策定の基礎資料として検討を重ねていく予定でございます。 意識の変革というのは目に見えないものであり、進めることは容易ではありません。
これに加え、2019年1月には、議会が実施した市民アンケート調査で寄せられた意見、要望等454項目を検討する体制の整備も行い、それらの課題の中から、議会の改善、活性化に関する285項目については本委員会で対応することとし、検討を開始しました。 次に、市民の声を聞く活動について報告いたします。 2018年10月から市民3,386人を対象に、先述の市民アンケート調査を実施いたしました。
金沢市都市計画マスタープラン2019に反映されました平成29年度市民アンケート調査、標本対象1万、回収は4,805世帯、回収率50%に迫る精度の高いものです。その設問の中で、今後の金沢市のまちづくりで重視してほしい、回答第1位が公共交通の利便性向上です。また、別設問、金沢市をもっと住みやすくするために必要なこと、回答第1位がバスの利便性向上と利用促進です。
白山市におきましても、昨年度、本市の将来都市像である「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現を目指すため、スポーツにおける市民アンケート調査を実施し、その結果などをもとに第2次白山市スポーツ推進計画を策定いたしました。
今回の第2次総合計画に、まちづくりに関する市民意識として、2017年10月に実施しました市民アンケート調査が載っておりまして、大変興味を持って拝見をさせていただきました。ちょっと御紹介を申し上げます。 まず、住みやすさという調査がありまして、「住みやすい」、「どちらかといえば住みやすい」、これが合わせて約7割でございます。
この夏ごろには市民アンケート調査を行い、その内容を踏まえ、審議会の各部会において審議をスタートしていただきたいというふうに思っておりますし、分野別に基本計画に関する事項も取りまとめていただきたいなというふうに考えております。部会で取りまとめていただいた分野別の基本計画や基本構想の素案をまとめ、平成30年夏ごろにはパブリックコメントに付すことができればというふうなスケジュール感でございます。
一方、新しい交通システムの導入についてでありますが、現在、有識者等による検討委員会で導入機種やルートの選定等に係る検討を進めているところであり、11月に開催を予定している市民フォーラムや、市民アンケート調査の意見等も踏まえながら、年度末をめどに提言を取りまとめてまいりたいと存じます。
2つ目は、転入された方の市民アンケート調査の1つに、定住のためには働く場所の充実を挙げております。このことは七尾市の大きな課題であると感じております。そして、働くところがなければ、人口はどんどん減少していきます。定住人口増化対策として企業誘致もあります。
特に雇用の創出、新しい人の流れ、結婚・出産・子育て、地域の活性化等の施策を次期総合計画における重点施策として位置づけるとともに、市民アンケート調査の結果や外部有識者会議での議論や市議会からの御意見も踏まえ、総合戦略を総合計画に反映させることで、本市の最上位計画として10年後のまちづくりの方向性を示してまいりたいというふうに考えております。 次に、成長戦略についてであります。
さらに、無作為抽出による市民アンケート調査を含む市民参加型フォーラムの実施に向けて準備作業を進めているとのことであります。市民各層の幅広い意見、要望を集約し、検討委員会等で慎重に検討を加え、より具体的な活用案を提示するよう求めました。 最後に、本委員会における今年度の重点調査項目、農林業政策についてであります。
◆(林俊昭君) 御存知のとおりと思いますけれども、この統合問題に関しては、市民アンケート調査を行っております。その半数以上の市民が統合賛成のデータがあるのは御存知だと思いますけれども、私どもも市民の声を聞いて、この事業を進めてきました。
さきに実施した加賀市の医療提供体制に関する市民アンケート調査によりますと、医療機関への交通手段は70%が自分で運転する自家用車、15%が家族の車での送迎となっております。統合新病院周辺の幹線道路の交通量データもあると思います。また、現在工事が促進されております国道8号及び加茂バイパス、南加賀道路などの整備が進めば、交通の流れにも変化が予想されます。
検討会では、類似都市や県内他市との比較など各種資料に基づき、また議会報告会で実施しました市民アンケート調査の結果も参考にし、審議をいたしました。 審議の過程では、議員定数そのものの基準がないことや、定数を削減することによって市民の声が市政に届きにくくなり、また広報活動や議会活性化の取り組みが不十分になるのではないかといった懸念の声もありました。
このプランの策定の必要性について、私は先の6月議会で前武元市長に質問しておりますけれども、そもそもこのことは、ことし6月の市民アンケート調査報告により、改めて、七尾市における産業政策が弱いことが示されたわけでございます。特に企業誘致や雇用では、その重要度は90.5%を占めている一方で、充実していないと答えた市民の方が、何と71.4%を占めておりました。